■千田佐知子個展 木版画からこ 〜ハガキ歳時記〜 09月30日(金)〜10月04日(火) 11:30〜18:30 ※最終日15:00まで
水彩画の初個展から7年、第2回目の個展は「木版画屋からこ」として制作を展開している
木版画ハガキを展示いたします。
何か届いているかな?ポストをのぞくのが楽しみな毎日。
手紙が好きで、描きためたスケッチをもとに版木を彫り、一枚一枚摺ってハガキを制作する
ようになりました。
ハガキ作品の原画や版木も合わせて並べます。
ご覧いただければさいわいです。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
■河野 甲 (皮革彫刻) 10月22日(土)〜10月30日(日) 11:30〜18:30 ※水曜日休廊 ※最終日17:00まで
見てみないとわかりません。
見たことがきっと稀有な経験になるでしょう。
こんなことが出来るんだ!
そして考える---生き物のこと、生のこと、
技のこと、
美ということ。
是非ご来場ください
※河野さんは22日(土)23日(日)在廊します。
■杉崎紀世彦 杉崎文子 ボタニカルアート展 10月7日(金)〜10月11日(火) 11:30〜18:30 ※最終日16:00まで
■【ゆきの花】絵本原画展 10月14日(金)〜10月18日(火) 11:30〜18:30 ※最終日17:00まで
■GALLA EXHIBITION 11月10日(木)〜11月15日(火) 11:30〜18:30 ※初日15:30から ※最終日15:00まで
■お知らせ:一部の方にお知らせしていた‘橋場信夫展’は2012年3月に延期することとなりました。
あともう少しの間お待ちくだい。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
■宮城の新米 太亀さんの飯碗 11月18日(金)〜11月23日(水) 11:30〜18:30
今年の夏、
東北の田んぼはとりわけ蒼く見えました。いつもよりひときわ美しく。
そして、
今年も米がとれました。
十一月二十三日は新嘗祭 (にいなめさい)。
見慣れた美しい山川と同じに、田んぼがあることで安心する私たちの心。
田んぼのある風景や稲の育ちで季節のうつろいをみる私たちの習慣。
稲穂の国の人として、あらためて、落ち着いて、米を作ってくれる農家の人と、米が食べれることに感謝する日。
縁あって出会った美味い宮城の米を少しづつお売りします。※1)
そしておいしいごはんをたくさんいただく中里太亀さんの飯碗を並べます。
〔雑誌 ku:nel (クウネル10月号) で長尾智子さんが紹介した飯碗※2)には、長尾さんの特別レシピがつきます。
みんなでお米をたんぼを大事に思いましょう。・・・という小さな展示です。
※1)お米の量はさほどありません。是非という方はご予約のお電話をください。
※2)色が異なります。
※どちらも数に限りがあります。会期中であっても品切れの場合はご了承ください。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
油彩・Box Art・コラージュなど、絵画、インスタレーションを展示します。
作家:高橋恵子
仙台市出身
三島学園女子大学生活美術科(現・東北生活文化大学)卒業
以降、県内外において、個展・グループ展多数
仙台市在住
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
■CONTEMPORARY JEWELRY 12月02日(金)〜12月11日(日) ※07日(水)休業 11:30〜18:30 ※最終日17:30まで
お米(宮城県北産 ひとめぼれ) -農家のおじさんとの会話-
「○○おじさん、何でおじさんのお米はこんなに美味しいんですか?」
「んだっ、うまいんだ」
「何か特別の育てかたを?」
「ふつうだ」
「どうしてあんなに美味しいんだろう・・びっくりした・・」
「うぢ方の山からくる水と土がいいんだな〜 あど、混じっていないからだ。混じってない方 がうまいんだ」
飯碗 (唐津焼) 中里太亀(なかざとたき)-友情参加-
昭和40年佐賀県唐津生まれ。
平成5年 父 中里隆、奥三十郎、三人展出品。
平成7年 伊勢丹新宿店にて個展開催.。以降各地にて個展開催。
今年4月、杜間道「作家のきもち」チャリティー展に参加。
(長尾智子さんが購入した飯碗はこのときのもの)
※長尾智子さん20日お昼ごろ在廊します。
■トルコのキリム世界 06月02日(木)〜06月07日(火) 11:30〜18:30 ※ 最終日17:00まで
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
○一時営業を停止していましたが、4月から再開しました。
地震時から今日まで、たくさんの方々から温かいお気持ちをいただきました。萎んだ気持ちが立てなおせたのはみなさんのおかげです。ありがとうございます。
微力ながら、長く愛せるいいものをテーマに作品をご紹介し、皆さまに楽しんでいただける場にしていきたいと願っております。
これからもよろしくお願いいたします。 ギャラリー 杜間道 みわみちこ
■作家のきもち 展 04月17日(日)〜5月5日(木) ※ 4月(水・木)休業 ※作品の残数によって早期終了する場合があります。
※終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
■創作木版画・小池知津子展 『エッセイ』〜記憶に佇む風景〜 07月01日(金)〜07月05日(火)11:30〜18:30 ※最終日17:00まで
■赤木明登 漆のうつわ 06月17日(金)〜06月26日(日) 11:30〜18:30 ※水曜日休廊 ※最終日17:00まで
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
中西 和 Nakanishi Mutsumi
■中西和絵画展 05月7日(土)〜05月15日(日) 水曜日休廊 ※ 最終日17:00まで
★変更後の開催日時が決まりました。5月21日から開催します。
同日展開されます、巨大水彩画展(会場:せんだいメディアテーク1f)についてなど、加川広重さんの活動についてはこちらへ
http://www.kagawahiroshige.net/
※青山キリムハウスのハーカンさんは期間中在廊します。
■唐津焼.中里太亀展 03月19日(土)〜03月27日(日) 3月23日(水)休業 ※ 最終日17:00まで
西アジアから中央アジア一帯を移動しながら生活してきた遊牧民によって作られたキリム。自然と共に暮らす人々から生まれたそれらは、大切な道具であり、祈りであり、装飾でもあります。
その中、トルコのキリムの魅力は色彩や柄の多彩さ。
数百年前のオールドキリムからた新しいキリムまで。自然染料から生まれる色彩と、丈夫でしなやかな風合い、そして今でもモダンな柄たちは、私たち日本人にどこか懐かしく、鮮やかな喜びを与えてくれます。
小さなキリム、クッション、オットマンなど、トルコのキリム世界をゆっくりとお楽しみください。
☆展示を延期します。
たくさんの方々に開催のご案内をしましたが、どうか延期にしましたことご了承ください。
災害にあわれた方々の一日も早い立ち直りの日を心からお祈りします。
■Ban rom sai タイの子供たちの家から届くもの 08月05日(金)〜08月09日(火) 11:30〜18:30 ※最終日17:00まで
バーンロムサイとは
1999年タイ北部チェンマイに開設された、両親をエイズで亡くし自らもHIVに母子感染した孤児たちが暮らす生活支援施設です。単なる「孤児院」ではなく「大きな家族の家」という方針の下、
○子どもたちの生活支援
○子どもたちの自立支援
○エイズ予防等の啓蒙活動
○地域の人々への支援
○自立プロジェクトと新しい地域貢献の形
に取り組んでいます。
2000年、 寄付だけに頼らない自立をめざしたのた物つくり。
草木染め、手織り、縫製。地元の気持ちのよい布を使った衣類や雑貨、手漉きの紙に描いた子供たちの絵を使ったノートなど。
気候も人もあたたかな国のあたたかな力をお手に取りください。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
青山キリム・ハウス
オーナーのハーカンさんの実家はイスタンブールの老舗の絨毯店。
家族、親戚でトルコ国内から質のいいキリムを集めています。
染、織、修復、どれも確かなキリムを紹介してくれます。
http://www.kilimhouse.com/
※終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
※既に完売した作家作品がございます。
残数がわずかになりました。ご了承ください。(4月30日)
※お持ち帰りいただくためのバックなどをお持ち下さい。
1965年 唐津に生まれる。
1988年 父、中里隆のもとで焼き物を始める。
1993年 柿傳ギャラリーにて、中里隆、奥三十郎、3人展出品。
1994年 万葉洞みゆき店にて、父子展出品。
1995年 伊勢丹新宿店にて、個展開催。以降、各地にて個展を開催。
■小寶‘杜間道のおまけ話’から
1947(昭和22)年奈良県に生まれる。東京都在住。
-小正月もち花飾りの会-
※参加予約要
朝・昼・晩
おいしいごはんの幸せ。
あたたかで、軽い漆のうつわ。
綺麗で丈夫なうるしのうつわ。
赤木さんの美しいかたち、塗り。
毎日のお椀から酒器、お重など。
素適な襤褸板もご覧いただけます。
どうぞゆっくりとご覧下さい。
※赤木さんは17日・18日在廊します。
※終了いたしました。ご来場ありがとうございました。
※中西さん5月7日土曜日・8日日曜日在廊予定です。
誰の記憶にも、忘れられない風景があると思います。
日常のささいな見慣れた景色や、旅の途中に出会った景色。
それらは、思い出とともに時を経て美しく熟成され、記憶にとどまり続けます。
ご自身の心に残っている美しい風景をかさね合わせながら、ぜひご覧ください。
小池
知津子 Koike
Chizuko
1979(昭和54)年山形県生まれ
秋田大学教育文化学部美術教科を卒業。
現在は仙台・山形を拠点に制作を行っている。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
枝に餅をさすというだけの
小正月を祝うささやかな集いです。
2010年末 お正月展で参加者予約を受け付けます。
■唐津焼.中里太亀展 05月21日(土)〜05月29日(日) 水曜日休廊 ※ 最終日17:00まで
☆3月開催の予定でしたが震災で変更になりました。
■森春雄個展 らいんすたいるU アバンギャルドにらいんすたいるを.
■Dollhouse & Miniature作家 【ゆりこ】作品展 07月08日(金)〜07月12日(火) 11:30〜18:30 ※ 最終日16:00まで
☆4月1日からの開催の予定でしたが震災で変更になりました。
※展示は2日間が二回です。21日(金)搬入のため展示はありません。ご注意ください。
森さんの活動や2007年の個展の様子はこちらへ
http://moriharuo.com/
中里 太亀 (なかざと たき)
1965年 唐津に生まれる。
1988年 父、中里隆のもとで焼き物を始める。
1993年 柿傳ギャラリーにて、中里隆、奥三十郎、3人展出品。
1994年 万葉洞みゆき店にて、父子展出品。
1995年 伊勢丹新宿店にて、個展開催。以降、各地にて個展を開催。
☆太亀さんが特別の湯呑を作ってくれました。
仙台のみなさんを励ましたい気持ちを込めて特別な価格で販売します。
隆太窯ホームページ内で出品作品がご覧いただけます。
http://www.ryutagama.com/2303takitougenndou2.html
なつかしい昭和時代の和風ドールハウス、あこがれの洋風ハウス
立ち止まってじっくり中を覗き込んで下さいませ
【ゆりこ】ホームページ
http://members2.jcom.home.ne.jp/ysuzu/
【プロフィール】
日本ドールハウス協会 第1期生・・・木工・粘土の講師資格を取得
第3回TVチャンピオンドールハウス王選手権優勝
東京インターナショナルミニチュアショウ、国際美術展など出展
内閣府『生活達人』に認定される
現在日本ドールハウス協会東北支部長・協会公認講師・あとりえY主催
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
01月19日(水)・20日(木) 22日(土)・23日(日) 通常より展示時間延長されます11:30〜19:30※ 最終日のみ17:00まで
■セキノヨシヒサ Hand made Bag. 2月25日(金)〜03月06日(日) 3月2日休業 ※ 最終日17:00まで
■別府クラフトの竹仕事 07月22日(金)〜07月31日(日) 11:30〜18:30 ※水曜日休廊 ※最終日17:00まで
☆太亀さん、28日午後から29日在廊予定です。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
世界各所にあるあるからこそ、この竹を手にしたとき、日本の良さが身に、心に沁みます。
よく見る竹細工だからこそ、この竹を目にしたとき、日本の美しさが嬉しいです。
ものを大事にする心。
材料をいつくしむ心。
作ることに誇りを持つ尊さ。
竹を採る職人がいることをありがたいと思います。
竹を仕上げ編む職人がいることがかけがいのないことと気づきます。
今年もご紹介できることに感謝しつつ。
ご来場心よりお待ちしております。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
使われるほどに柔らかく、色深く魅力増す鞄。
シンプルで彫刻的ですらあるそのデザインは不思議なほどに
持つ人の個性を引き出し、気持ちを高揚させます。
‘いいバックをつくりたい’そんなセキノさんの情熱と技術が、使えば使うほど沁み伝わります。
※セキノさんの在廊日が変わりました。
2月25日(金) 26日(土) 27日(日)
3月3日(木)4日(金) 5日(土) 6日(日)
バックについて、革についていろいろお話ししたい方は是非。
■【作家のきもち】 椅子のチャリティー 08月20日(土)〜8月28日(日) ※水曜日休業 11:30〜18:30 ※最終日17:00まで
毎日毎日、材料を切り、削り、磨き、確かめる。
その繰り返しのなかで作家たちは考えました。僕たちにできることはなんだろうと。
僕たちにできることはこれなんだろうと。
仙台が桜に染まった今年4月の【作家のきもち】展。皆様からたくさんのご支援をいただきました。
あれから4ヶ月、今回は全国の家具作家から30余りのたくさんの椅子が集います。
オークション形式で販売します。収益は被災者への支援金とします。
見て楽しみ、座って感じ、イメージを広げる。丹念につくられた数々の一品を味わってみてください。
作家の椅子が全国からこれだけ集まることも貴重な機会です。
心潤う作品を求め、そのお金は被災した方々への助けになる。
いい機会になればと思います。皆様のご来場、ご参加心よりお待ちしております。
※参加作家 (順不同)
池田哲(岡山県)
伊藤嘉康(千葉県)
大槻卓(兵庫県)
岡田敦(兵庫県)
岡田光司(兵庫県)
賀来寿史(大阪府)
小島優(兵庫県)
別所皓二(岡山県
上山隆久(兵庫県)
岡田泰(長野県)
坂本茂(東京都)
須崎篤(青森県)
長尾朋貴(福岡県)
永野智士(京都府)
野間清仁(岡山県)
藤井慎介(静岡県)
藤井繁(岡山県)
松下純一(広島県)
迎山直樹(兵庫県)
守屋晴海(岡山県)
安森弘昌(兵庫県)
山永耕平(福岡県)
山元博基(神奈川県)
岩崎久子(長野県)
杉山裕次郎(静岡県)
柏原邦秀(兵庫県)
難波行秀(兵庫県) ※終了しました。ご来場ありがとうございました。
先入観を超えた材料と手法でつくられた不思議なデザイン、
手間を惜しまない卓越した技術。
見ると何やら不思議なモノたちが、身につけることで私たちのなかで華やぎ、新しい感性を呼び起こす。
楽しく、綺麗で愛らしく。
日本ではまだ一般的ではありませんが、彼らの技術はその分野の祖国ヨーロッパ、オーストリアで広く認められ尊敬されています。
浮き立つ気持ちを今年から来る年へ。
是非ご覧下さい。
ご来場心よりおまちしております。
企画協力:C.A.J
参加作家 :(敬称略)順不同
飯田賀奈子
石田明里
一力昭圭
井澤葉子
小田真紀子
小山泰之
小林京和
小嶋崇嗣
周防絵美子
田口史樹
中村智志
苗加美保
中野かおる
谷口かおり
彦根愛
平川文
溝口恵子
番亜紀子
やまなかかづこ
小宮宇子
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
数が作れない・・・
手がかかりすぎる・・・
あれっ・・?
作家の制作意図からちょっと外れてハネたもの、見本、昔の作品、ハンパもの・・・
普段は出ることのない作品たち。そして東北の人たちへと思いを込められた作品。
モノをつくることに向き合う作家の気持ち、姿勢や苦悩、そして喜びが伝わります。
そして、何かしたい・・・自分の作品が役に立てば・・・
いてもたってもいられない作家の気持ち。
作家のご好意でたくさんの作品が寄せられます。
手をかけて作ったもののぬくもりと希少性、あたたかさ。
私たちの心を少なからず満たしてくれるものたちです。
売り上げは全額支援金となります。
楽しみ、味わい、心潤う作品を求め、そのお金は被災した方々への助けになる。
いい機会になればと思います。
是非足をおはこびください。
※写真はイメージです。
実際に提供される作品とは異なりますのでご了承下さい。
写真提供:リデム東京
■小寶‘杜間道のおまけ話’から 12月22日(木)〜12月27日(火) 11:30〜18:30 ※最終日17:00まで
注連飾 切り紙 水引 凧 千代紙 重箱 祝箸 松や万両・・・
晴れ渡った冬の青空にたなびく真っ白な紙垂。
稲の香りの注連縄。
枯れた冬の風景にさす万両の赤。
なぜ、これらを見たときに晴れやかな気持ちになるのか・・・
何故かはわからなくても、なんともいえなく嬉しく安らぐ気持ち。
お正月の用意は新しい年を導く歳神さまを迎えるこころの表れ。
人それぞれの心で準備をしましょう。
ちいさくてもささやかでも。
日本の人の演出はそれはそれは美しいと思います。
杜間道、今年を〆る展示です。
■開催に際し協力していただく方々 ( 順不同 敬称略 )
宮城懸神社庁
佐々木農園 (宮城県)
関島水引店 (長野県)
大石天狗堂 (京都府)
静岡神酒口保存研究会
橋場信夫 (東京都)
中西和 (東京都)
赤木明登 (石川県)
品品 (東京都)
高橋凧店 (島根県)
太田修嗣(愛媛県)
他の方々
※終了しました。ご来場ありがとうございました。 会場の様子
-お正月-
■加川広重小作品展. 01月06日(木)〜01月11日(火) ※初日14:00から 最終日17:00まで
※作品写真はイメージです。
展示作品とは異なる場合があります。
『ただ美しいものを美しく
ただ、静かなものを静に。』
独自の手法で描かれた新作20余点
今年も新緑の時期に開催できることに感謝します。
皆様のご来場、心よりお待ちしております。
■千田玲子陶展 09月08日(木)〜9月13日(火) 11:30〜18:30 ※最終日17:00まで
たたく、削る、掘る、焼く、擦る、焼く・・
何度も繰り返される作業から生まれる力、
佇まい、空気。
新作の器から今を想うオブジェまで。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
※千田さんは全日程在廊予定です、
千田玲子 Senda Reiko
1960 東京都生まれ
1986 アトリエ飛行船陶芸研究所
1977 東京・三鷹にアトリエ設立
2004 仙台にアトリエ移設
(2006 杜間道初個展)
2008 宮城県芸術協会 会員
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
※終了いたしました。ご参加ありがとうございました。
※終了しました。ご来場ありがとうございました。
※終了いたしました。
ご来場のお客様、お買い上げ、寄付していただいたお客様、まことにありがとうございました。
全国の作家のみなさん、ご協力ほんとうにありがとうございました。
結果報告
※参加作家/団体名(一部)
−順不同−
中里隆(陶器) 中里太亀(陶器) 佐藤史幸(漆器) 高京愛(油絵)
迎山直樹(家具)河野甲(皮革彫刻) プラム工芸(木工) 高倉工芸(箒)
千田玲子(陶芸) 金子透(金工) 中西和(絵画) 橋場信夫(絵画)
摂津広紀(漆) Banromsai(服飾他) 菊地實(絵画) かごや春(あけび)
渡邉博史(写真) 赤木明登(漆) 留守玲(金工) 角館工芸協同組合(樺細工)
釜定(鉄器) 小林澄子(染織) 艸田正樹 (ガラス) モノモノ (諸工芸品)・・・
中里 太亀 (なかざと たき)